2013年9月にオープンしたCriteoシンガポールオフィスは、金融街として知られるラッフルズプレイスの中心地にあります。ビルの34階にあるガラス張りのオフィスの広さは1,179㎡にも及び、現在81名の社員が日々の仕事に情熱を注いでいます。オープンなスペースが特徴のオフィスの愛称は「Garden City」。随所に植物を配置しているため、まるで屋外にいるかのような雰囲気を楽しむことができます。
Criteoの他の拠点と同様、オフィスからの眺めも抜群です。
シンガポールの社員は各地への出張も多いため、オフィスにはイノベーションやコラボレーション、リラクゼーションを促す要素が取り入れられています。例えば「禅部屋」のような静かな空間も多く設けられており、社員は快適な環境でリラックス&リフレッシュすることができます。
一方、体を動かしたい社員のために卓球台やテレビゲーム、ビリヤードなども用意されています。
オモチャの銃まであります!
さらに、同僚と一緒に楽しめる無料朝食会や週1回のヨガセッション、そしてしっかり働いた1日の後のストレッチとして、部門部署の垣根を越えて行われる「空気椅子ゲーム」にも、毎日チャレンジすることができます。ちなみに、下の写真は、社員がお気に入りのヨガポーズを披露しているところです。