Criteoはこのたび、AppsFlyerのパフォーマンスインデックスにおいて、3年連続で最上位企業の1つに選ばれました。
AppsFlyerのパフォーマンスインデックスは、2019年のモバイル分野のメディアソースをカテゴリ、地域、プラットフォーム別に評価しています。Edition IXとなる今回、Criteoは「非ゲーム」および「ショッピング」の両方のカテゴリで、Google、Facebook、Appleに続く4位の評価を獲得しました。
インデックスでは、Criteoを次のように評価しています「リターゲティング大手のCriteoは、ショッピングアプリ分野でもプロスペクティング(新規顧客獲得)ソリューションの提供で確固とした地位を築いている」
さらにCriteoは、Manage社を買収したことにより、ゲームのカテゴリでは初選出であるにもかかわらず、9位という高い評価を得ることができました。
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また、AppsFlyerのパフォーマンスインデックスのレポート全文はこちらからダウンロードできます。