新しいCriteo広告プラットフォームのご紹介

更新日 2020年07月30日

Criteoの堅牢でオープンなプラットフォームは、広告パートナーに高い透明性と優れた管理性を提供しています。閉鎖的な広告プラットフォームの多くは、セキュリティの観点からマーケターが蓄積した顧客データの活用をあくまで内部に限定していますが、Criteoが目指すのはそれとは対照的な環境です。今回リリースされたセルフサービス型のユーザーインターフェース「Criteo マネージメント センター」では、新たなツールの提供のほか、多くの機能改善が図られています。

マーケターの成果達成を強力に支援するこれらの機能改善は、年末まで継続する予定です。

1.新規キャンペーンを即座に作成

お客様のマーケティングゴールが、新規のサイト訪問者の獲得であれ、コンバージョンの増加であれ、適切なユーザーをターゲティングして魅力的な広告を配信できるキャンペーンを、簡単に作成できるようになりました。関連性に極めて優れたキャンペーンを、シンプルなステップを使ってわずか数分で作成できます。

2.より効果的なキャンペーン管理

強化されたキャンペーン管理機能の一部として、素早く簡単にキャンペーンを監視・最適化できるツールを新たにリリースしました。新しいキャンペーン マネージャーは、明確かつシンプルで、より直感的に操作できる入札管理を実現します。キャンペーンパフォーマンスの進捗を素早く確認したい場合、あるいは入札エンジンを詳細に検証したい場合でも、シームレスな操作で目的を達成できます。

3.キャンペーンパフォーマンスに対する透明性

セルフサービス型のアナリティクス インターフェースでは、商品カテゴリーやデバイスのパフォーマンスを確認できるカスタマイズ可能なダッシュボードを用いて、ハイレベルな分析サマリーをはじめ、一歩踏み込んだ分析データなど、これまでにないインサイトが得られるようになりました。

さあ、はじめましょう

Criteoのリターゲティングテクノロジーは、他社製品との比較テストで90%以上の勝率を誇ります。シンガポールの女性向けファッションブランド「Love, Bonito(ラブボニート)」がCriteo広告をテストしたところ、他のリターゲティングソリューションを使った場合と比較して売上げが20%増加しました。Criteoの広告は、Criteoショッパーグラフの月間19億人を超えるアクティブな買い物客の購入・閲覧パターンを基にパーソナライズされます。私たちは今回のCriteo広告プラットフォームのセルフサービスオプションのリリースを通じて、御社がビジネスの規模を問わず、アウェアネスから検討、コンバージョン、顧客維持の各段階でハイパフォーマンスな広告キャンペーンを展開しながらテクノロジー大手と張り合えるようご支援します。

Criteo マネージメント センターにログインして、新しいプラットフォームをお試しください

Criteoソリューションをまだご利用でないお客様は、ぜひこの機会にお試しください。