Criteoでは2018年10月に東京で開催したCriteo Brand Summit2018に合わせて、新たな動画「Made in Criteo」を制作いたしました。
動画のテーマは、Criteoが描くインターネットの未来。わずか1分半の短い動画ですが、美しい東京の風景をバックに、今や全世界に30ものオフィスを展開するまでに成長したCriteoの概要、そして将来への展望までをコンパクトに表現しています。
動画では随所に「漢字」を採用。多くの企業がデータを自社で独占しようとする時代にあって、「本来、自由かつ平等であるはずのインターネットの可能性を信じ、オープンなインターネット環境に適した存在であり続ける」というCriteoの決意を、日本の皆様にわかりやすく伝えています。
動画のタイトルにもなっている「Made in Criteo」には、Criteoが生み出す製品の力で、世の中をより楽しくワクワクする場所にしたい、1人でも多くの人をハッピーにしたいというCriteoの願いを込めています。
Criteoが描くインターネットの未来をぜひ動画でご体感ください。